2011年11月24日木曜日

HiCalc Pro買ってみました その1

だって85円なんだもん。もし良くなくても仕方なしって思えるでしょ。

で、まず結論ですが、私のDock2ページ目の筆頭席をCalcProから奪いました。
CalcProはToolの奥底に異動です。


それ程に素晴らしかったのか?と言うとやはりCalcProの不満点と同様な部分もあります。

早速見ていきましょう。

先ずは起動です。
デバイス起動後に初めてHiCalc Proを起動すると6~7秒くらい要します。
2回目以降は2~3秒と言う所ですね。Calc Proも同じような感じです。
HiCalc Proにはスプラッシュが無いのが潔くて好きですね(私だけかも知れませんが)。

起動して真っ先に不満なのが、ステータスバーを隠す事でした。
でも、通知センタがあるから良いやって思い直しました。

で、Basic(標準)ですね。パッと見は大した違いは無いですよね?
Calc Proは税ボタンが有ったり、メモリが3つあったりしますね。
それよりもCalc Proのタブバー(下部)が邪魔なんです。計算してると押しちゃったりしますよ。
<左:Hicalc Pro><右:Calc Pro>


でも、計算してみると違いが判ります。
どちらも同じ計算式で同じ答えです。当たり前です。
が、HiCalc Proは計算式が残るんです。
<左:Hicalc Pro><右:Calc Pro>


試しに長~い計算式を入力してみました。右の画像は3行目に差し掛かったところです。
計算式の部分はスクロールできるので全部を見ることが可能です(2行ずつですけどね)。


しかも、間違いに気づいたら部分的に修正できるんです。これって驚きです。
青いカーソル部分の数値を変えて再計算してみたのが下の画像です。
これ良いです。確実にHiClac Proの勝ちですね。


さて、HiCalc ProにもCalc Proにも履歴機能があります。殆どの機能で共通的に使えるのも同じです。
でも、Calc Proの履歴ってアプリ終了でクリアされるんですね。
HiCalc Proはと言うと消えません。どれくらい残るのかは知りませんが、結構残りそうですね。
しかも、全削除(ゴミ箱ボタン)だけではなく、個別削除(横スワイプ)も出来ます。
なんとも細かな部分にも拘りをもって設計されてそうで交換が持てます。
とにかく履歴機能もHiCalc Proの圧勝ですね。
<左:Hicalc Pro><右:Calc Pro>


因みに、HiCalc Proには通常の履歴以外に、個別に残しておくためのメモリもあります。
これも、殆どの機能で共通的に使えるんです。Storeを押せば現在の計算式が保管されます。



さて、次の電卓を見る前に、電卓の切替について比較しましょう。
両方とも、横スワイプでも、メニューでも切り替え可能です。

まず横スワイプですが、HiCalc Proは上部に右隣の電卓の種類が見えています。
Calc Proは切り替え始めるまで右隣が何か判りません。
どちらも左隣が何かは判りません。ま、使っていくうちに覚えるでしょう。
それよりも問題が有るんです。HiCalc Proは切替に引っかかりが有るんです。
なんかスムーズに画面がスクロールしないんですね。ワンテンポ遅れる感じです。ちょい減点です。

<左:Hicalc Pro><右:Calc Pro>


もう一つはメニューからの切替です。パッと見はHiCalc Proの方が大きくて押しやすそうですが、
画面全体を使うと指の移動が大きくなるので個人的にはマイナス要素なんです。

<左:Hicalc Pro><右:Calc Pro>


電卓の切替に関しては、スワイプ操作もメニュー操作もCalc Proの勝ちですね。

では次の電卓に、いや、せっかくメニューで電卓の種類が判ったので、両方の対比をしておきましょう。

Basic : 標準
Scientfic : 科学形式
Unit Converter : 単位変換/通貨計算
Date Time : 日時計算
Tip : 財務計算
Base Conversion : 基数変換
Graph : グラフ
Equation Solver : なし
Statistics : 統計量
Finance : 財務計算

こんな感じですね。

では次の電卓を見てみましょう。

Scientfic : 科学形式

ここで初めて気づいたことが有りました。標準電卓で使っていた答えがそのまま引き継がれるんですね。
HiCalc Proだと計算式も引き継がれます。
どちらも同じような関数があります。甲乙付けがたいですね。

<左:Hicalc Pro><右:Calc Pro>


でも、1点だけ大きな違いが有るんです。ちょっと計算をしてみましょう。
で、記述形式だとどんななの?って思いますよね。”...”で表示されるメニューの真ん中を選ぶと、
計算式が表示されちゃうんです。標準電卓でも出ます。長いと横スクロールもします。
でも、残念ながらコピーできません。
因みに、Calc Proは計算式が残らないので出来ません。
ま、HiCalc Proのちょい勝ちですね。



コピーの話が出たので、比較してみましょう。
HiCalc Proだと計算式か結果が選択できますね。Calc Proは当然ながら結果だけです。

<左:Hicalc Pro><右:Calc Pro>


ここまではHiCalc Pro優勢ですね。
他の機能も追々見ていく事にしましょう。

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